2021/03/16 10:47
【おかずが「ごはん」と言うくらい、白いごはんが大好きな人のためのお米】
「能登の白ごはん」は、石川県の米産地である能登半島。
その中でも特に美味しいお米が育つ門前町と珠洲市の農家さんが育てたコシヒカリを、
お米のソムリエ=米師がブレンドした白いごはんが大好きな人のためのお米です。
コシヒカリという同じ品種であっても、産地が違えば味も違います。
しっかりした硬めの食感が特徴の門前町コシヒカリ。
もっちり柔らかい粘りがある食感が特徴の珠洲コシヒカリ。
両方の特徴を合わせることで、
150年続くおこめ屋「米屋」オリジナルのコシヒカリが誕生しました。
甘み。粘り。噛みごたえ。すべてのバランスが整った食感が特徴です。
創業150年という歴史の中で培われた良質米を見極める「目利き力」と「ブレンド技術」。
たくさんのお米農家さん、たくさんのお米との出会いがあったからこそ、
つくることができました。
お米のブレンドとは、何が混ざっているのかわからないというものではありません。
本当のブレンドとは、お米一つ一つの特徴を知り尽くしていることが大切です。
その特徴を組み合わせることで、単一のお米では表現できない美味しさを、
お米を食べる皆さんに喜んでいただくための手段です。
「能登の白ごはん」はそうした想いによってうまれました。
ブレンドされたお米を、美味しいまま食べていただくためには、精米技術が欠かせません。
150年続くおこめ屋「米屋」は、精米時に発生するお米の天敵である「静電気」を抑える
「マイナスイオン精米」という精米技術を使って美味しいお米をお届けします。
【こんな方におすすめ】
白いご飯が大好きな方
【能登の白ごはんを使ったおすすめ料理】
朝食のご飯
魚料理
おかずが少ない時のご飯
「能登の白ごはん」は、普段どおりの炊き方、普段どおりの水加減で大丈夫です。
もっと拘りたい方は、こちらをご覧くださいね↓↓